計器パネルを、接着しデーカールを貼りました。
コックピットの部分を、接着し本体を貼り合わせました。
また、モールドの堀直しです。
機体本体後部、垂直尾翼の所に合わせ目があり隙間が出来ていたので 0.14mmのプラ板で隙間を埋める様に差し込み流し込み接着剤で付けて行きました。
機体後部下部の、合わせ目は段差が出来たのでラッカーパテで大きく塗り整形しました。
作業中、合わせ目の接着が剥がれたので剥がれ防止にプラ板で裏打ちしてあります。(穴の開いている所の裏側あたり)
スカイホークの、猫背になるパーツを接着尾翼との間に隙間が出来るのでここも0.14mmプラ板で隙間埋めしました。
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