ここの所、家の事等で作業が出来ず更新するのが遅くなってしまいました。
前回の、続きで機首の合わせ目を消すためパテを盛ります。
コックピット前席と後席の間の所が面倒ですがここもパテを盛ります。
機首裏側も、パテを盛り乾いたらヤスリを掛けて整えました。
さて、ここからが時間のかかる機首部分のモールドの堀直し作業です。
取り合えず、片側だけ堀直し凸モールドを消しました。
2013年7月31日水曜日
2013年7月19日金曜日
F-14 トムキャット # 6
コックピットの、組み立て各部品を接着しました。
下部の、箱の部分が前脚格納庫です。
コックピットの外側、機首部分の内側と正面計器盤のカバーになる部分を塗装しました。
まず、機首部品の片側にコックピットを接着して一緒に正面計器盤も接着します。
反対部分を、接着します。
接着する時、合わせ目のずれが最小になるように気を付けます。
機首の、ノーズ部分を摺り合わせしてから接着しました。
擦り合わせしても、上部で隙間が出来るので無理せず接着してから隙間は埋める事にしました。
下部の、箱の部分が前脚格納庫です。
コックピットの外側、機首部分の内側と正面計器盤のカバーになる部分を塗装しました。
まず、機首部品の片側にコックピットを接着して一緒に正面計器盤も接着します。
反対部分を、接着します。
接着する時、合わせ目のずれが最小になるように気を付けます。
機首の、ノーズ部分を摺り合わせしてから接着しました。
擦り合わせしても、上部で隙間が出来るので無理せず接着してから隙間は埋める事にしました。
2013年7月14日日曜日
F-14 トムキャット # 5
キットのままだと、物足りないのでシートのヘッド部分の横側にある構造を再現するために真鍮パイプと金属線で部品を作りました。
後、この部品につながる部品をプラ板で作成しました。
作った部品を、取り付ける前にシートを塗装しました。
塗装が、乾いたので作った部品を瞬着で付けます。
付けた部品と、塗り残していた部分も塗装しイジェクトシートは完成です。
右前から見ると、こんな感じになります。
左前から見ると、こんな感じです。
後、この部品につながる部品をプラ板で作成しました。
作った部品を、取り付ける前にシートを塗装しました。
塗装が、乾いたので作った部品を瞬着で付けます。
付けた部品と、塗り残していた部分も塗装しイジェクトシートは完成です。
右前から見ると、こんな感じになります。
左前から見ると、こんな感じです。
2013年7月9日火曜日
F-14 トムキャット # 4
コックピットの、イジェクトシートの作成です。
今回は、キットの物が良く出来ているので多少手を加えて使用します。
部品は、3分割になっているのでシートの骨格部分を接着。
縦分割なので、合わせ目の段差や隙間をパテで埋めし合わせ目を消します。
今回は、最近手に入れた水溶性プラパテを使っています。
物は、外国製品で多分アメリカ製?だと思います。
ラッカーパテより、柔らか目です。
乾くと、程よい堅さで加工しやすいと思います。
背もたれの、部分の部品を接着します。
加工として、ヘッド部分のイジェクトワイヤーを 0.3mmの金属線で作りピンバイスで取り付け部に穴を開け瞬着で着けました。
他に、ヘッド部分の横から見た形が違ったのでヤスリで削って加工しました。
サーフェイサーを、吹いて基本色の黒を塗装しました。
今回は、キットの物が良く出来ているので多少手を加えて使用します。
部品は、3分割になっているのでシートの骨格部分を接着。
縦分割なので、合わせ目の段差や隙間をパテで埋めし合わせ目を消します。
今回は、最近手に入れた水溶性プラパテを使っています。
物は、外国製品で多分アメリカ製?だと思います。
ラッカーパテより、柔らか目です。
乾くと、程よい堅さで加工しやすいと思います。
背もたれの、部分の部品を接着します。
加工として、ヘッド部分のイジェクトワイヤーを 0.3mmの金属線で作りピンバイスで取り付け部に穴を開け瞬着で着けました。
他に、ヘッド部分の横から見た形が違ったのでヤスリで削って加工しました。
サーフェイサーを、吹いて基本色の黒を塗装しました。
2013年7月2日火曜日
F-14 トムキャット # 3
ヒケがあったので、パテを盛り修正してサーフェイサーを吹きました。
こちらも、サーフェイサーを吹きました。
コックピット回りは、指定のMr.カラー #317番 で塗装しました。
計器類の、デカールを貼りました。
しかし、ミスってしまい後座席の正面計器盤のデカールを破ってしまったので破れて無くなった部分は後で筆塗りで誤摩化します。
こちらも、サーフェイサーを吹きました。
コックピット回りは、指定のMr.カラー #317番 で塗装しました。
計器類の、デカールを貼りました。
しかし、ミスってしまい後座席の正面計器盤のデカールを破ってしまったので破れて無くなった部分は後で筆塗りで誤摩化します。
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